1:アルコール依存症はジェイエステでVIO脱毛不可

VIO脱毛する場合、持病や投薬がある方は事前にジェイエステに伝えておかないといけません。

ただ、病気と言ってもいろいろありますから、なにか不安な点があれば念のため確認した方が良いですね。

実は病気とは認識されにくいんですけど、アルコール依存症の方はジェイエステでVIO脱毛できないんですよ。

アルコール中毒と混同される方もいますが、日常的にアルコールを摂取する方も依存症になっているケースがありますから注意しましょうね。

例えば、1日でもお酒を欠かす事ができない方はそれに近いでしょう。
vio ジェイエステ

2:VIOの色素沈着や火傷のリスク大

ジェイエステに化ぎらっ図、どこのサロン、クリニックでもVIO脱毛後の飲酒は避けるように明記されていますよね。

光脱毛や医療レーザー脱毛は、特殊な光により毛根に熱ダメージを与える仕組みです。

つまり、やけどにならないまでも皮膚は熱を帯びているんですよ。

そこでアルコールを摂取すれば、血流が良くなって、より熱を持つようになっちゃいます。

それによりかゆみが出たり赤身が増してしまうんです。

最悪の場合、色素沈着したり、本当のやけどになったりしますからね。
特にVIO脱毛となるとよりデリケートな部位もあるので要注意です。

お酒は適度ならいいんですけど、依存症まで行くとムダ毛処理だけじゃなくていろいろな病気を招いてしまいますから、飲み過ぎない方が良いですよ。

どうしてもVIO脱毛したい方は、まずはアルコール依存症を治してからですね。

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